2009年1月19日月曜日

19 付けるべきか付けざるべきか

昨年の11月18日、国道側溝のグレーチングのくぼみにカバーが付きました。
くぼみにヒールを取られるのを防ぐ為です。

施行は、くぼみにカバーを挿して打ち込んでいきます。
出来上がりは少しカバーがでっぱり、盛り上がっているのが気になりました。

安全になったかと思っていましたが、 先日、出っ張ったカバーに靴のかかとを引っ掛けてころんだという方に会いました。
顔面にいくつもの傷と首や肩にダメージを受けていました。
国道日和佐出張所に連絡はしたのですが、出来上がりは平らになっているはずだとのことでした。
(いえ、少しですが出ています。)
このカバーはまっ平に装着できない上に、車がよく通る所では切れてめり込んでしまいます。なにしろプラですから、、、。
ちょうど平になるカバーは作れないのでしょうか。
安全面、耐久性 を考えて。

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