2010年5月5日水曜日

5 第45回阿南市こども相撲大会

橘すもう場にて、子供の日恒例のこども相撲大会です。


今年は参加者も多く、盛況でした。中学生では柔道で活躍する子も参加していて、技の違いなども関係者に解説して頂きました。
 体格の良く見える子でも生活様式の変化から、足腰が弱いとのことです。
便所も和式の方がしゃがむから良いそうです。

日よけの必要性

ところで、東の待機場ですが暑そう。いや暑い!
西の待機場は木陰です。
やっぱりテント要りますよ。ブルーシートの照り返しも相当なものです。(毎年言って、議会でも言っている)
大人はテントに入って見てるのに。紫外線対策は国からも指針が出ています。こどもの日に開催する意味をまず考えなければ。
と、ここまで携帯から先にブログに書きましたが、後で聞いたら持ってきていたのに壊れていたそうです。‥だったら、本部側のテントをひとつ東の待機場に回したらよかったのに。
まあ、そうすると、来賓も木陰で立ち見になりますが、よかよか~
来年この場では東の待機場に必ずテントを用意してくれるそうです。
「子供の日」は 祝日法には「こどもの人格を重んじ、幸福をはかるとともに、母親に感謝する」と定義付けられています。私も初めて知りました

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