2013年2月12日火曜日

西部公園開園10周年記念式典

昨日、西部公園10周年記念式典があり、式典のあと記念撮影をして祝賀のお餅投げがありました。
わたしは建設委員会副委員長として出席させて戴きました。

式辞、挨拶では西部公園の手入れが行き届いた美しさをほめる声が多かったです。よく行く南部運動公園よりも綺麗だと言う県会議員の言葉もありました。

くす玉開披ではひき紐が参加者の場所移動でひっぱられ、勝手に開いてしまうハプニングもありました。客席からは笑いが起き、思い出に残る式典でした。

餅投げでは、トラックを芝生広場の中に移動して両サイドから投げるよう変更しました。
2石の餅を20人余りが投げ、みなさんけっこう拾われていました。
しゃがんで餅をとり、投げる動作の連続で今日は筋肉痛です。

そのあと、講演で遊ぶ子どもを二人似顔絵を描かせていただき、祝賀会に行きました。


会はカラオケも楽しく、和やかに盛り上がりました。ふつうあまりカラオケってしませんが、この会では挨拶をする前から大きなカラオケモニターが点いていて、今日は歌う会なんやと思ったので、途中からカラオケ歌いませんか?と聞いて回ってカラオケ係をしました。

退職される大野小学校の校長先生は「さよならの向こうに」を熱唱し(これがうまい!)

西部公園はシルバー人材センターやボランティア会のみなさん、地元のみなさん、特別支援学校の生徒のみなさんのおかげで、本当によく管理が行き届いています。

話しかけた親子も、「綺麗なのでよく来ます」と言っていました。

関係者の皆さま、お世話になりました。これからも宜しくお願い致します。

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