今日の文教委員会。
ごみ収集作業員の応募数を聞きました。
3月8日締め切りで10人程度採用のところ、76名の応募があったそうです。
瓦礫の受け入れは現段階では安全性の確認も不十分であり受け入れの考えはないとのこと。安心しました。
本会議質問でも同じように答えていましたが、今後広域処理が加速することが考えられます。
放射能は燃焼で濃縮されます。クリーンセンターで燃やして灰を小勝に埋め立てることになればやはり大きな不安が残るのではないでしょうか。
不安や問題を残さないように情報の公開の徹底を要望し、市も約束しました。
27日、県と市で話があるので、これも報告するとのことです。
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