この右の段を切り下げるのです。
西の斜面。擁壁とストンガードの完成形。
南に残る緑と岩肌。ここなんか、このままでもいいんじゃないかと、、、。思ってしまうのですが、ここが工事のそもそもの目的、、、、。
幼稚園の裏から。この土は数メートル切り下げます。
今夜は人権劇「たけしのエプロン」の反省会(まじめな)があります。
人権劇としてどうだったを検証します。次回ブログはこれについて、書ける事を報告します。
それと、期待はずれだったサミットについて、、、。あまり(ほとんど)期待できないとは思っていました。が、悲しくて、怒りも湧いてきません、、、。
4 件のコメント:
地元議員さん、町の有志、町民の方
の苦労があったと思います。
地元議員さん、町の有志、町民の方
の苦労があったと思います。
この工事によって失われた緑は、当然それに見合う復元がされるのですね。
具体的にどのような措置がとられるのか教えてください。
人の命が一番大切なのはわかるけど、踏みにじられる木や草は悲しがっていると思います。植物に感情がないと決めつけるのは人間のかってです。ネギにもタケノコにも命があって生きていたのですよ。
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