「 食と農業を考えるシンポジウム」に行きました。
午後2時よりアグリあなん、主催は日本共産党阿南地区委員会。
共産党の政策の宣伝を参議院議員の仁比聡平さんがするための会だろうとは予想していましたが、少々はシンポジウムに期待もありました。会場は予想を上回る入場者。
しかし、期待はずれでした。
食糧危機というなら生産者より消費者にこそ問題だと思う。
しかし、消費者不在のシンポジウムだった。
この手のシンポジウムでいつも感じるのはパネラーが持ち時間を超過してまとまりの無い話をすること、質問に簡潔に答えられないこと。
主催者側にも、工夫が必要と思った。
写真は仁比さんを撮るカメラマン。
午前中七夕かざりを立て、だんじりの拭きそうじ。
LEDも点灯しました。
夕食に、今話題の国産うなぎを買いました。
里帰りですか? うなぎさん‥
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