<コメントを頂きました>
あすみさんから…
どうしてしま子先生は、にがおえをかいていてつまらなくなるのですか。わたしは絵をかいているときがいちばんたのしいです。こんなにじょうずにかけてるのに、へんです。先生はしんどいかもしれんけど、かいてもらった人はそのなんばいもうれしいです。しんどいからて、やめないでください。先生のにがおえ教室がはじまったら、友だちと行きます。2008/07/26 20:05
ありがとうございます。私も絵を描いている時が一番楽しく幸せな気分です。
そのうえ似顔絵はもらった人がとても喜んでくれています。喜んで下さるように描いています。だから、うまくデフォルメできた似顔絵ではありません。
また、20分以上もじっとしている相手を見ながら描くのですから、似ていて当たり前、、、。そんな気持ちがあるからでしょうね。ちょっとつまらなくなるのは。
似顔絵教室は8月17日の単発です。またお知らせします。来て下さいね。
悠太さんから…
今日は塾が休みでブログを見ていたらしま子さんの似顔絵がありました。僕も似顔絵が得意です。しま子さんは競走がきらいでしたが、新野高校に行って京都の芸術大学で勉強したからこんなに絵がうまくなったのですか。僕も競走が大きらいです。将来はイラストの仕事がしたいです。しま子さんもがんばってください。僕もがんばって新野高校に行きます。
2008/07/27 7:21
私は芸大や美術大学に行けなかったので、奈良芸術短期大学に行きました。
ここで、阿南市で出会えなかった考えの学生や先生に出会いました。これが良かったのだと今は思います。
そうであればこの短大でした絵の勉強が周り回って、今似顔絵を描く事にもつながっていることになります。中学、高校の文化祭で似顔絵を描いて注目されたのが原点です。
でも今、イラストの仕事がしたいとはっきり目標を持っているのなら、目標に適した学校を探したらどうでしょうか。
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