衆議院議員 渡部恒三 氏の挨拶。
今年もすごい人でした。
二階の廊下ではまるで聞き取れず。「こんな市長のいる阿南市はうらやましい(恵まれている、だったか)」とか話されているのだけ聞く。
この挨拶も長かったし、挨拶一通り終わるまで1時間かかるとのことだったので、この後つどいを抜けて人権の講演会に。
人権講演会の山口さんの話はとても良かった。
穏やかに抑えた話し方で、結局最後まで聞いてしまいました。
ご自分の娘さんの不登校問題やご長男の進路での問題も例として紹介しながら、バスジャック事件のこと、子どもの心の問題、親の問題。
そして事件後の自分の変化、子どもの変化を解き明かすように話してくださいました。
講演が終わって引き返すと、つどいも終わっていました。
急いで料理とお茶をいただき、話し掛けてくれる人と会話し、帰りました。
1 件のコメント:
民主党の黄門さんでおなじみの、この印籠が
見えぬか 渡部恒三氏
岩浅嘉仁氏参議院の国政に出るのか
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