今夜の説明会。
質問は雨水、排水対策についてが多かったです。
工事現場の大浦地区は阿南市でも最も水に浸かりやすい地域です。山からの水と高潮が重なると、すぐひざ下までつかります。
土盛りの土は、津の峰のトンネル口横の盛り土を運び、不足分については未定です。なのでダンプは内原を通ります。一日100台くらいの往復。
など。
この場所の道路工事の完成は24年度。遅れているので伸びる可能性はあるそうですが、一応24年度末、供用開始予定です。
長い時間がかかった工事ですが、工事全体についてもっと知っておかなくてはと、反省を感じました。できる段になって、え~っでは間に合いません。
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