植松さんと.
阿南工業高校のグランドで、自分たちで作った紙のロケットを飛ばした。植松さんの打ち上げの説明も楽しくって、すごく楽しい体験だった。私も兵庫県から来た高校の先生たちと一緒に、ロケットを作ったんですよ~ (^v^)。ロケットは打ち上がったら上空で火薬が逆噴射。ポンッと胴体が割れて中のパラシュートで降りてくるんよ。みんな、自分のロケットが飛んで、歓声と感動!
打ち上げの最後に、植松さんが作ったロケットと、私らのロケットの二基にBの火薬をセットしました。Bは子ども達が飛ばしたAの2倍の威力です。
2基はさすがに高く上がり、私らのは、風に流されて木にひっかかりましたが、高専の青年が登って取ってくれたそうです。
ロケットは兵庫の先生たちが、持って帰りました。
先生は帰りにロケットと燃料などを買うのにビッグモデルに行くっていうんで案内したんやけど、ビッグモデルはロケットの火薬を売ってる西日本で2軒のうちの一軒なんだそうです。
植松さんが、阿南はロケットが飛ばせる広い環境があって、火薬を売ってる店まであって、宇宙開発、ロケット打ち上げに適した場所だと褒めてましたよ~
徳新の記者さんの記事が昨日19日の新聞に載っています。発射直後の写真です。(さすが!)
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