阿南市の行動計画はまだ時間が掛かるようです。いつ頃できるのかめどを聞きましたが、分かりません。内容などは県に準じてだそうです。
学校や集会などにはこべつに対応するようです。
県のホームページから、抜粋コピー。
発熱相談ホットラインの設置について
メキシコ等において,発生したブタインフルエンザウイルス(H1N1亜型)の人への感染が拡大しています。 28日,世界保健機関(WHO)は,緊急委員会を開催し,世界の警戒水準を「フェーズ3」から人から人への感染力を十分に得た段階を示す「フェーズ4」に引き上げると発表しました。 また,厚生労働省は,メキシコ,アメリカ,カナダにおいて,「感染症の予防及び感染症の患者に対する法律」に規定する新型インフルエンザ等感染症が発生したことを宣言しています。 徳島県としては,発熱相談ホットラインを設置いたしましたので,メキシコ等に滞在された方で,帰国後10日以内に下記に示す症状がある場合は,直接医療機関を受診せずに発熱相談ホットラインにお電話でご相談ください。○症状 発熱,倦怠感,食欲不振,咳など通常のインフルエンザ症状
○発熱相談ホットライン ・健康増進課感染症・疾病対策室
対応時間:24時間 電話番号:088-621-2228
・各保健所 対応時間:午前9時~午後5時
南部総合県民局阿南保健所 0884-28-9867
2009年4月30日木曜日
1 豚インフルエンザ
昨晩、橘のセブンでマスクを買いました。店では普段と変わらない売れ行きだと聞きました。
一袋しか買わなかったのですが、フェーズ5になりました。
今日阿南市では行動計画発のための作業部会を午後1時30分から開きます。
各部からの12人が委員です。
保健所との連携や学校、、ワクチン接種、集会などへの対策など(案)を示してねってもらい、早期に作りたいとのことでした。
危機管理能力が問われます。
鳥インフルエンザからの新型インフルエンザは来るぞ来るぞ、と心配していましたが意外にも豚からきました。
個人でもパンデミックへの備えが必要です。
一袋しか買わなかったのですが、フェーズ5になりました。
今日阿南市では行動計画発のための作業部会を午後1時30分から開きます。
各部からの12人が委員です。
保健所との連携や学校、、ワクチン接種、集会などへの対策など(案)を示してねってもらい、早期に作りたいとのことでした。
危機管理能力が問われます。
鳥インフルエンザからの新型インフルエンザは来るぞ来るぞ、と心配していましたが意外にも豚からきました。
個人でもパンデミックへの備えが必要です。
2009年4月29日水曜日
2009年4月25日土曜日
25 石炭火電見学
22日、小勝の電源開発に用事で行きました。
2号タービンを定期点検中とかで、見学もさせて戴きました。
ボイラーの模型 説明箇所にランプが点きます
点検中の 2号タービン
2号タービンを定期点検中とかで、見学もさせて戴きました。
ボイラーの模型 説明箇所にランプが点きます
点検中の 2号タービン
地上80メートルの展望 石炭サイロと四国電力の煙突
手入れされた緑地 手入れ大変なんですよ~とおっしゃっていました。
手入れされた緑地 手入れ大変なんですよ~とおっしゃっていました。
・定期点検は国の法律で2年に1回しなければならない。2つボイラーを持つ電源開発では1号2号で交代に毎年60日~80日かけて実施。ピーク時には800人の雇用がある。
・温暖化対策には効率を良くすることで対応する。今年の7月最も蒸気条件の良い発電所が横浜の磯子で運開する。
など、いろいろお聞きしました。
橘で風向きにより聞える、うなるようなすり潰すような音はてっきりミル(石炭を微粉炭にすり潰す機械)の音かと思っていましたが、ミルの間近でもそんな音はしませんでした。? あれは何の音なんだろうか。
石炭火電の反対運動を始めたのは18年前でした。
小勝島を削り湾を埋め立てることや、公害のデパートだ、地球温暖化に拍車をかけるから、というのが主な理由でした。
当時心配したような公害はまだ発生していません。
しかし、地球温暖化は予想を上回り進行しています。
持続可能な社会作りを真剣にすすめなければ‥と、重い気持ちで小勝をあとにしました。
2009年4月23日木曜日
2009年4月21日火曜日
21 和ドールハウス
2009年4月20日月曜日
2009年4月19日日曜日
2009年4月15日水曜日
2009年4月13日月曜日
2009年4月12日日曜日
2009年4月10日金曜日
2009年4月7日火曜日
7 ポジティブな選択
昨日のブログの不思議な先生は、大好きなことを仕事に出来た幸せな人。
いえ、やっている内にさらにどんどん好きになったのかも ‥
次の青い文字は友人が送ってくれた、いいお話。長いけれど、ちょっと為になりますよ。
“ポジティブな選択”
ジェリーはアメリカのあるレストランの店長です。
彼はいつも機嫌がよく,ポジティブなことを言います。
誰かが彼のご機嫌を訊ねれば, 「今日は特に気分がいいよ」 といつも答えていました。 彼と同じレストランで働くウェイター達の多くは, 彼がその店を辞めると一緒にやめてしまいます。
そしてレストランからレストランへと, 彼と一緒にわたっていくのです。
なぜそんなについて周るのかと言うと, 彼の態度がいいからです。
彼は天性のモチベーターなのです。
誰かが不機嫌になっているときは, ジェリーがいつもそばにいて, その人にその状況のポジティブな側面を 見るようにアドバイスするのです。
彼のこのような態度を見るにつけ, 私はとても興味深くなりました。
ある日,私はジェリーに聞いてみました。
「僕には全くわからないよ。 常にポジティブでいられる人なんていないはずだ。 一体どうやってやるんだい?」
ジェリーはこう答えました。
「毎朝起きると自分自身に言い聞かせるんだ。 今日は2つの選択肢がある, ご機嫌でいようか, 不機嫌でいようか,の2つだ。
僕はいつもご機嫌でいるほうを選ぶ。
何か悪いことが起こったときは, 被害者になるか,そこから学ぶ人になるか, の2つから選ぶ。 僕はいつもそこから学ぶ人を選ぶ。
誰かが僕に愚痴を言ってきたときは, その愚痴を単純に受け入れるか, 人生のポジティブな側面を指摘してあげるか, の2つから選ぶ。
僕はいつも人生のポジティブな側面を指摘してあげる。」
「でもいつもそんなに簡単にはいかないでしょ?」 私は反論しました。
「いや簡単だよ。」 ジェリーは答えました。
「人生は選択なんだ。 余計なものを取り除くと, 全ての事象は選択になる。人はいろいろな状況に対して どう対応するかを選ぶんだ。 あなた自身が,他人が言うことに対して どう感じるかを選ぶんだ。 ご機嫌でいるか,不機嫌でいるかを 選ぶのはあなたなんだ。 人生をどう生きるかはあなたの選択だ。」
数年後,ジェリーは不覚にもレストランでは 絶対にやってはならないことをやってしまいました。
ある朝,彼は店の裏戸のカギを閉め忘れてしまったのです。
そしてそれが原因で3人組の強盗に襲われてしまったのです。
ジェリーは脅されて金庫のカギを開けようとしましたが, 緊張から手が震えてなかなか開けられませんでした。
強盗はパニックになって,銃で彼を撃ってしまったのです。
幸運にも,ジェリーはすぐに発見され,病院に運びこまれました。 18時間に及ぶ手術と何週間にも及ぶ集中治療のおかげで, 身体の中に弾の破片の一部がまだ残ったままではありましたが, ジェリーは退院しました。
私はそんな事件から6ヶ月後にジェリーに会いました。
彼のご機嫌を伺うと, 「今日は特に気分がいいよ。傷跡を見るかい?」と言いました。
私は傷を見ることは辞退しましたが, 強盗にあったときに何を思ったのかを聞きました。
「まず最初に思ったことは, 裏戸を閉めておくべきだったということだね。」
ジェリーは言いました。 「強盗が僕を撃った後,床に倒れながら思ったことは, 僕には2つの選択肢があるということだ。 生きようか,死のうか,の2つだ。 僕は生きる方を選んだ。」
「怖くなかったの?」私は聞きました。 ジェリーは続いていいました。
「救急隊の連中はよかったよ。 僕に,大丈夫だからね,と繰り返し言ってくれた。
でも,救急治療室に運び込まれて, 医者や看護婦の表情を見ると怖くなった。 彼らの目には,"こいつはもう死人だな",と書いてあるんだ。
ここで何かしなきゃいかんと思った。」 「それでどうしたの?」私は聞きました。
「それでね,大柄な看護婦が僕に大声で質問をしてきた。」 ジェリーは言いました。
「彼女は僕に何かのアレルギーがあるかと聞いてきた。 僕は"ある"と答えた。
医者と看護婦は僕の答えを聞こうと動きを止めた。 僕は深呼吸をして叫んだ
「"弾だ!"。」
彼らの笑い声をかき消すように僕は言った。 「"僕は生きることにした。 僕は死んだんじゃなくて, 生きていることを前提に手術をお願いします。"」
ジェリーは生きた。 医者の技術もさることながら, 彼の驚異的な態度のおかげである。
私は彼から,人生を楽しむか,嫌うかの選択を 毎日することができることを学んだ。
本当の意味であなただけのもの, 他の誰にもコントロールされず, 奪われることのないもの, それはあなたの態度です。
それがわかれば, 人生の全てのことにおいてかなり楽になるはずです。
いえ、やっている内にさらにどんどん好きになったのかも ‥
次の青い文字は友人が送ってくれた、いいお話。長いけれど、ちょっと為になりますよ。
“ポジティブな選択”
ジェリーはアメリカのあるレストランの店長です。
彼はいつも機嫌がよく,ポジティブなことを言います。
誰かが彼のご機嫌を訊ねれば, 「今日は特に気分がいいよ」 といつも答えていました。 彼と同じレストランで働くウェイター達の多くは, 彼がその店を辞めると一緒にやめてしまいます。
そしてレストランからレストランへと, 彼と一緒にわたっていくのです。
なぜそんなについて周るのかと言うと, 彼の態度がいいからです。
彼は天性のモチベーターなのです。
誰かが不機嫌になっているときは, ジェリーがいつもそばにいて, その人にその状況のポジティブな側面を 見るようにアドバイスするのです。
彼のこのような態度を見るにつけ, 私はとても興味深くなりました。
ある日,私はジェリーに聞いてみました。
「僕には全くわからないよ。 常にポジティブでいられる人なんていないはずだ。 一体どうやってやるんだい?」
ジェリーはこう答えました。
「毎朝起きると自分自身に言い聞かせるんだ。 今日は2つの選択肢がある, ご機嫌でいようか, 不機嫌でいようか,の2つだ。
僕はいつもご機嫌でいるほうを選ぶ。
何か悪いことが起こったときは, 被害者になるか,そこから学ぶ人になるか, の2つから選ぶ。 僕はいつもそこから学ぶ人を選ぶ。
誰かが僕に愚痴を言ってきたときは, その愚痴を単純に受け入れるか, 人生のポジティブな側面を指摘してあげるか, の2つから選ぶ。
僕はいつも人生のポジティブな側面を指摘してあげる。」
「でもいつもそんなに簡単にはいかないでしょ?」 私は反論しました。
「いや簡単だよ。」 ジェリーは答えました。
「人生は選択なんだ。 余計なものを取り除くと, 全ての事象は選択になる。人はいろいろな状況に対して どう対応するかを選ぶんだ。 あなた自身が,他人が言うことに対して どう感じるかを選ぶんだ。 ご機嫌でいるか,不機嫌でいるかを 選ぶのはあなたなんだ。 人生をどう生きるかはあなたの選択だ。」
数年後,ジェリーは不覚にもレストランでは 絶対にやってはならないことをやってしまいました。
ある朝,彼は店の裏戸のカギを閉め忘れてしまったのです。
そしてそれが原因で3人組の強盗に襲われてしまったのです。
ジェリーは脅されて金庫のカギを開けようとしましたが, 緊張から手が震えてなかなか開けられませんでした。
強盗はパニックになって,銃で彼を撃ってしまったのです。
幸運にも,ジェリーはすぐに発見され,病院に運びこまれました。 18時間に及ぶ手術と何週間にも及ぶ集中治療のおかげで, 身体の中に弾の破片の一部がまだ残ったままではありましたが, ジェリーは退院しました。
私はそんな事件から6ヶ月後にジェリーに会いました。
彼のご機嫌を伺うと, 「今日は特に気分がいいよ。傷跡を見るかい?」と言いました。
私は傷を見ることは辞退しましたが, 強盗にあったときに何を思ったのかを聞きました。
「まず最初に思ったことは, 裏戸を閉めておくべきだったということだね。」
ジェリーは言いました。 「強盗が僕を撃った後,床に倒れながら思ったことは, 僕には2つの選択肢があるということだ。 生きようか,死のうか,の2つだ。 僕は生きる方を選んだ。」
「怖くなかったの?」私は聞きました。 ジェリーは続いていいました。
「救急隊の連中はよかったよ。 僕に,大丈夫だからね,と繰り返し言ってくれた。
でも,救急治療室に運び込まれて, 医者や看護婦の表情を見ると怖くなった。 彼らの目には,"こいつはもう死人だな",と書いてあるんだ。
ここで何かしなきゃいかんと思った。」 「それでどうしたの?」私は聞きました。
「それでね,大柄な看護婦が僕に大声で質問をしてきた。」 ジェリーは言いました。
「彼女は僕に何かのアレルギーがあるかと聞いてきた。 僕は"ある"と答えた。
医者と看護婦は僕の答えを聞こうと動きを止めた。 僕は深呼吸をして叫んだ
「"弾だ!"。」
彼らの笑い声をかき消すように僕は言った。 「"僕は生きることにした。 僕は死んだんじゃなくて, 生きていることを前提に手術をお願いします。"」
ジェリーは生きた。 医者の技術もさることながら, 彼の驚異的な態度のおかげである。
私は彼から,人生を楽しむか,嫌うかの選択を 毎日することができることを学んだ。
本当の意味であなただけのもの, 他の誰にもコントロールされず, 奪われることのないもの, それはあなたの態度です。
それがわかれば, 人生の全てのことにおいてかなり楽になるはずです。
2009年4月6日月曜日
2009年4月4日土曜日
2009年4月2日木曜日
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