私は昨日と今日、3ヶ所に同行させて頂きました。
国交省担当者が地権者の方達へ現地で、買収予定の範囲や現道の保全について説明して行きます。
杭打ちが買収の境目。杭をロープで繋いで 範囲を表してありました。
今日行った場所は途中から急な山道。滑って落ちては迷惑もかけるので、見学者の私はそこで、帰りました。
地権者の方は、歳上の女性でも行ってました。
もっとすごい急な場所での現地説明もあったそうです。
静かな鵠の山の上に、谷を埋め山を切り、4車線の道路ができます。
この工事による自然への影響はどれほどなんでしょうか。
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