今日は代表質問でした。
節電のため、午前中は議場の冷房も入りませんでした。議員の中には背広を着た人が数人。理事者は全員シャツ姿。午後は議場だけ冷房が入りました。議会からの要請だそうです。冷房をだれか議員が事務局に言ったのでしょう。クールビズを5月から取り組んでいます。長袖着て冷房を求めるような声になぜ応えるのかが分からない。服装での調節を伝えるべきだ。
昼休み、女性協議会の理事会で時間を5分頂いて議会のケーブルテレビ放送と個人質問の回数制限について意見を求めました。「回数制限は本末転倒」の意見と「議会の中で決めたら」の意見とを頂きました。女性協議会は毎議会傍聴に来ているので、議会質問を重要視していると思っていたので意外な気もしましたが、ほとんで代表質問の傍聴なので、まあそんなものかとも思う訳です。
生活保護、共栄病院の建て替えに関する質問が2会派から出ていました。新野高校の甲子園出場記念碑2基をを県南部健康運動公園に移築しての質問には「県と協議してみる」という答弁でした。質問席の議員からは「難しいだろ~県があかんて言うだろ」の声が出ていました。
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