小勝に設置した生活環境影響調査のための測定機器。
10月広報に写真で紹介されていた装置は大気質測定機。各季節1週間の設置です。この装置は気象(気温、風向、風速、日照など)
10月27日撮影。
現在小勝の県公共用地では地盤改良工事の準備が進んでいます。
埋め立てに使った土はどぶどぶの浚渫土なので、水を抜いて密度を上げる必要があるからです。
<北工区全景>写真拡大するとよく分かります。
白い切れ端が並んでいます。
2メートル間隔で24~25メートルの深さまで打ち込んでいます。
この上に上土を1.9メートル乗せます。
土の加重で下の水分がこのプラスチックボード・ドレインを通って上がって来るしくみです。
打つ作業は11月中旬まで。その後、上土をかぶせます。
(使用土は日和佐道路や西浦山からの土)
2月上旬終了予定。
ボードの断面。表面も網状で、水分を通す。
盛り土完了後、2年半で圧密度達成予定。
現在小勝の県公共用地では地盤改良工事の準備が進んでいます。
埋め立てに使った土はどぶどぶの浚渫土なので、水を抜いて密度を上げる必要があるからです。
<北工区全景>写真拡大するとよく分かります。
白い切れ端が並んでいます。
2メートル間隔で24~25メートルの深さまで打ち込んでいます。
この上に上土を1.9メートル乗せます。
土の加重で下の水分がこのプラスチックボード・ドレインを通って上がって来るしくみです。
打つ作業は11月中旬まで。その後、上土をかぶせます。
(使用土は日和佐道路や西浦山からの土)
2月上旬終了予定。
ボードの断面。表面も網状で、水分を通す。
盛り土完了後、2年半で圧密度達成予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿