2008年5月23日金曜日

23 ごみ処理施設整備検討委員会

 今日、第9回目の検討委員会が開催され、市長にごみ処理施設に関する報告書が提出されました。

処理方式は3方式、6種類の中から決定する。
①焼却方式(ストーカー+灰溶融)
②ガス化溶融方式、シャフト式またはキルン式または流動床方式
③炭化方式、キルンまたは流動床

事業方式は DBO (公設民営)
ダイオキシン排出量は 0.01ナノグラムを遵守。(法規制値は1ナノグラム

夕方の四国放送フォーカス徳島で、6時10分過ぎ放映されます。

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