18日の総務委員会の第1号議案でしたが、議員はみんな勝瀬さんだろうとうわさしていました。
委員からは、
嘱託にもっと若い人を雇用してはどうか。政策監の名前は?などの質問がありました。
答弁は、嘱託は嘱託の規定から雇用、事業の継続性を保つ再任用制度だ。など。
7月1日からならすでに決まっているのでは?の質問には、
嘱託としてもう仕事はしてもらっているが、名前は議決もらってからでないと言えない~というような答弁でした。
副市長に次ぐ№3ですが、違う点。
- 副市長、市長の命を受けて契約の締結ができる。きつい縛りがある。職員全体の担任する事業の監督をする。
- 政策監、政治的行為の制限ない。契約の締約ができない。特定事業の職員の管理。